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堆肥と稲わらの投入等による土づくりと有機質肥料を中心とした施肥により、
おいしい苺を目指して作っています。毎年、堆肥や稲わら等の有機物を投入す
るとともに堅くなった土を定期的に深く耕します。ほ場毎に土壌分析を行い、
それに基づいた施肥管理を行っています。
生産工程、パック詰工程の衛生管理に努めています。




品種の選定と水分管理に
こだわり、品質のよい、
食味のよいイチゴ作りを
目指しています。
生産団体名
最大使用回数36回、 当地比3割減
下記資材より天候等状況に合わせ、基準内で選択し使用しています。
【殺虫剤】
BT、アクリナトリン、アシノナピル、アセキノシル、アセタミプリド、アバメクチン、インドキサカルブ、エトキサゾール、エマメクチン安息香酸塩、クロラントラニリプロール、クロルピクリン、クロルフェナピル、クロルフルアズロン、シアントラニリプロール、シエノピラフェン、シフルメトフェン、スピノサド、スピロテトラマト、ソルビタン脂肪酸エステル、ダイアジノン、チリカブリダニ、テトラジホン、テフルベンズロン、テブフェノジド、テブフェンピラド、ビフェナゼート、ピフルブミド、ピメトロジン、ピリダベン、ピリダリル、ピリミジフェン、フェンピロキシメート、フェンプロパトリン、フルキサメタミド、フルフェノクスロン、フルベンジアミド、フロニカミド、ヘキシチアゾクス、ポリグリセリン脂肪酸エステル、マラソン、ミヤコカブリダニ、ミルベメクチン、メソミル、ルフェヌロン、レピメクチン、脂肪酸グリセリド、調合油
【殺菌剤】
DBEDC、アゾキシストロビン、イミノクタジン、キノキサリン系、キャプタン、クレソキシムメチル、シアゾファミド、シフルフェナミド、シメコナゾール、ジエトフェンカルブ、ジチアノン、チオファネートメチル、トリフルミゾール、バリダマイシン、ピラクロストロビン、ピリベンカルブ、フェナリモル、フェンヘキサミド、フルジオキソニル、フルチアニル、プロシミドン、プロピネブ、ベノミル、ペンチオピラド、ボスカリド、ポリオキシン、マンゼブ、ミクロブタニル、メタラキシル及びメタラキシルM、メパニピリム、炭酸水素カリウム、有機銅、硫黄
【植物成長調整剤】
ジベレリン
【その他資材】
パラフィン
最大使用量12.0kg/10a、 当地比5割減
【化学肥料】
化成肥料(液肥) 、 化成肥料(元肥) 、 化成肥料(元肥・追肥) 、 化成肥料(追肥) 、 化成肥料(土壌改良剤)
