


そのままお召しあがりいただくのが一番のおすすめです。食べる2~3時間前に冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。
GLOBALG.A.P認証を取得し、環境に対してGAP要求基準に則った取り組みを実践しています。
部会にて使用する品種を選定し、綺麗な色味となるよう栽培に取り組んでいます。樹上でじっくりと完熟させてから収穫したこだわりのトマトです。


熊本市の有明海に面した地域で土作りに取組み、産地としての技術を活かし、食味の良いトマトの生産を目指しています。
生産団体名
最大使用回数38回、 当地比5割減
下記資材より天候等状況に合わせ、基準内で選択し使用しています。
【殺虫剤】
BT、アセタミプリド、アバメクチン、イミダクロプリド、エトフェンプロックス、エマメクチン安息香酸塩、オレイン酸ナトリウム、クロチアニジン、クロマフェノジド、クロラントラニリプロール、クロルフェナピル、クロルフルアズロン、グリセリン酢酸脂肪酸エステル、シアントラニリプロール、シロマジン、ジノテフラン、スピネトラム、スピノサド、スピロテトラマト、スピロメシフェン、スルホキサフロル、ソルビタン脂肪酸エステル、ダイアジノン、チアクロプリド、チアメトキサム、テトラニリプロール、テフルベンズロン、デンプン、ニテンピラム、ノバルロン、バーティシリウム レカニ、パスツーリア ペネトランス、ビフェナゼート、ピメトロジン、ピリダリル、ピリフルキナゾン、フェンピロキシメート、フェンプロパトリン、フルキサメタミド、フルフェノクスロン、フルベンジアミド、フロニカミド、フロメトキン、ブプロフェジン、ペキロマイセス テヌイペス、ホスチアゼート、ボーベリア バシアーナ、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ミルベメクチン、ルフェヌロン、レピメクチン、還元澱粉糖化物、脂肪酸グリセリド、調合油
【殺菌剤】
DBEDC、TPN、アゾキシストロビン、アミスルブロム、アメトクトラジン、イソピラザム、イソフェタミド、イプフルフェノキン、イプロジオン、イミノクタジン、オキサチアピプロリン、カスガマイシン、キノキサリン系、キャプタン、シアゾファミド、シフルフェナミド、シモキサニル、シュードモナス ロデシア、ジエトフェンカルブ、ジフェノコナゾール、ジメトモルフ、タラロマイセス フラバス、チオファネートメチル、トリフルミゾール、トリホリン、バチルス アミロリクエファシエンス、バチルス ズブチリス、ピカルブトラゾクス、ピラクロストロビン、ピラジフルミド、ピリベンカルブ、ファモキサドン、フェンピラザミン、フェンヘキサミド、フルジオキソニル、フルチアニル、フルトラニル、プロシミドン、ベノミル、ベンチアバリカルブイソプロピル、ペンチオピラド、ボスカリド、ポリオキシン、マンジプロパミド、マンゼブ、ミクロブタニル、メタラキシル及びメタラキシルM、メパニピリム、メプロニル、食酢、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリウム、銅、非病原性エルビニア カロトボーラ、硫黄
【植物成長調整剤】
4-CPA、ジベレリン
【除草剤】
グルホシネート及びグルホシネートP
【その他資材】
炭酸カルシウム
最大使用量22.0kg/10a、 当地比5割減
【化学肥料】
化成肥料(その他) 、 化成肥料(液肥) 、 化成肥料(元肥・追肥) 、 化成肥料(土壌改良剤) 、 化成肥料(葉面)
